能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号
◎市長(齊藤滋宣君) 先ほど申し上げたとおり、今計画していることが全てではありませんから、当然に共生協議会とですね、取組方針等についてこういうことに取り組んでみたいと思うがどうか、それから、こういう提案があったので、議会からもこういう提案があったので、そういったことに取り組むということはできるかどうかということについては協議することになっておりますので、その中で協議していきたいと思っております。
◎市長(齊藤滋宣君) 先ほど申し上げたとおり、今計画していることが全てではありませんから、当然に共生協議会とですね、取組方針等についてこういうことに取り組んでみたいと思うがどうか、それから、こういう提案があったので、議会からもこういう提案があったので、そういったことに取り組むということはできるかどうかということについては協議することになっておりますので、その中で協議していきたいと思っております。
本市では平成27年3月に、地域公共交通網形成計画を策定し、望ましい公共交通の在り方、取組方針を示し、さらに令和2年度にブラッシュアップを図った形成計画を策定をしております。 まさに、由利本荘ブランドの創出の重点戦略に組み入れられるべき公共交通空白域の新たな公共サービスの提供、そして推進をしていくというように認識しております。
では、その令和5年度までの計画の中で、今後の取組方針の中にその予防措置として最新のそのデジタル機器を使ったそういうものも盛り込んでいましたでしょうか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 農林課長からお答えします。 ○議長(黒澤芳彦) 農林課長。
第7次総合計画では、コンパクトなまちづくりを進める取組方針の中で、中心市街地の空き家を活用し町なかへの住み替えを進めることとしておりますので、今後、高齢者が冬期間においても安全・安心な暮らしができるよう支援策を検討してまいります。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。
今年度の取組方針、特に力を入れたいこと、あるいは目標をお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
今回の改訂を含め、今後、国のエネルギー基本計画や、脱炭素に向けた具体的な取組方針が示される見通しであることから、今後も、県内他市の状況も把握しながら、随時、ガイドラインを見直してまいります。 次に5、小学校5、6年生教科担任制については、教育長からお答えいたします。 以上でございます。 ○議長(三浦秀雄) 秋山教育長。
鹿角地域農業再生協議会では、地域の現状、地域が抱える課題等を挙げて、作物ごとの取組方針を打ち出していますが、担い手の不足により農業従事者の減少と高齢化が進み、経営環境の悪化に歯止めがかからず、生産の低下、産地間競争の低下が懸念されていると言われます。 稲作における今後の見通しは、これまでにない厳しい栽培環境が出てくるのではと感じています。
中心市街地等への移転に対する支援の事業化については、中心市街地において、町なかの居住人口を増やし、にぎわいを創出していくことが重要であることから、第7次総合計画では、取組方針の一つにコンパクトなまちづくりを据えており、今後、市民ニーズを把握しながら、中心市街地の定住促進と地域の活性化を図ってまいりたいと考えております。
また、第7次総合計画前期基本計画案の中に、取組方針6として、結婚の希望がかなうよう応援します、そして事業展開の方向性として、出会いの場の機会拡大と結婚支援の充実を掲げておりますが、具体的にどのような事業を計画しているのかお伺いしたいと思います。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
10ページから15ページまでは、第5章まちづくりの戦略・取組方針として前章で整理した「守り」と「攻め」に対応する8つの戦略を掲げております。
初めに、大きな項目の1番、今後の新型コロナウイルス感染症対策についての①新型コロナウイルスとインフルエンザの流行についてとして、1)今後の対策についてのご質問でありますが、今後の季節性インフルエンザ流行期を見据えた新型コロナウイルス感染症への対応については、8月28日に開催された国の新型コロナウイルス感染症対策本部において取組方針が決定されたところであります。
今後は、国の取組方針の中でインフルエンザ流行期を見据え、感染症法に基づく権限の運用について政令改正も含め柔軟に見直しすることが示されておりますので、県の方針に基づき関係機関等と連携して取り組んでまいります。 次に、3)PCR検査についてのご質問であります。
国土交通省が、サービスエリアや道の駅における子育て応援の今後の取組方針として、高速道路会社や地方自治体と連携しながら、子育て応援施設の整備を加速していくとして、24時間利用可能なベビーコーナーの設置、妊婦向け屋根付優先駐車スペースの確保、おむつのばら売り、施設情報の提供といった機能を整備していくとし、普及を図っています。
そこで、1として、市の栽培漁業におけるナマコなど、地産高級種への取組方針について、2として、海洋高校と提携研究できる県立大等の大学技術研究室誘致について伺います。 2番目に、防災減災に関する大雨洪水発生前のダム等事前放流についてです。
次に、観光に伴う宿泊施設について考えてみたとき、平成27年度に策定された北秋田市まち・ひと・しごと創生総合戦略の観光・レクリエーションの振興に記載されている文面を見てみますと、第3章、基本目標毎の基本的方向、数値目標の中の1-④、観光・レクリエーション振興の中に、イ、取組方針、森吉山の知名度の向上のため、ロゴマーク等を活用したPRに努めるとともに、安の滝や太平湖などの自然を活用した観光ルートやビジターセンター